警察の反則切符がドライブレコーダーの映像でなかったことに

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警察の反則切符がドライブレコーダーの映像でなかったことに

今、車載動画を動画投稿サイトやSNSに投稿したり、事故の時などの証拠として記録したりする人など、ドライブレコーダーを取り付ける人が増えているそうです。
実際、信号無視で販促切符を切られたドライバーが車に取り付けられていたドライブレコーダーの映像を証拠に反則切符を取り消すことができたというニュースがNHKで放送されたそうです。
動画を記録することは、ホントに反則していなければとてもありがたい証拠になることもあるだろうけど、その逆もありそうだし諸刃の剣ですよね。動画サイトなんかを見ている限りグレーな映像も結構あるように思えます。
ただ、いずれは各クルマに取り付けられていくんでしょうね、きっと。映像みれば交差点の事故など、事故当事者の両方が青信号だったなんて主張できないですからね。



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